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フェイルセーフ(フェールセーフ)

大型額のフェイルセーフ(フェールセーフ)
中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故での、支持構造には深い疑問があります。
トンネルの上部に穴を開け、カプセル型の接着材を挿入してからカプラを着けたボルトを押し込む工法だそうです。
インフラ建設ラッシュであった当事、RCの骨材が不足しており、海砂を使用していたそうです。それによりRCが時限爆弾を抱えていた可能性がありますが、それより支持ボルトが抜けたり破損したりした場合の想定が全くなされていないことへの違和感が強い。

当店では、大型額を設置するときは、必ずフェイルセーフを施します。
メインの吊金具が破損したとき、予備(サブ)の吊金具で一気に落下することを防ぐ様、方法が異なる2系統で設置します。
さらにメインが外れたときには、額縁がわずかに傾く様に設置いたします。それにより異常が発生したことが誰にでも判るようにします。サブがメインと同じ荷重受けをしていますと、メインに問題が起きても判りません。判った時にはメインとサブが共にブロークンした時です。

笹子トンネルの場合、天井板と天井とを、別のワイヤーロールで保持すると「フェイルセーフ」が確保されます。そうすれば天井が一気に崩れ落ちてきて死者が出ることは無かったはずです。

道路公団が民営化されてから、役員(ほぼ天下り)数が増えたそうです、なんだろぅーねぇ・・・
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テーマ : インテリア
ジャンル : ライフ

プロフィール

原 護

Author:原 護
額装の駆け込み寺・・・
額装工房アートランド
   店主 兼 職人です
中津川に店を構えて40年
当時は単なる額縁屋!!
ΓΓΓΓΓΓΓΓΓΓΓΓΓ
作品に対する安全と
  人に対する安全を重視
そして・・・恐妻家です。

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