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アンティークのマイクロビーズバックを額装

■ 固定方法に悩みました

素敵なアンティークのマイクロビーズバックです。

アンティーク マイクロビーズのバック

これを額装することになりましが、バックの固定方法を思案するのに時間を要しました。

桐材で中子を作りました。バックのがま口部分の巾が袋部分の巾より狭いので、中子を二つに割ってバックの中で組み立てるようにしました。
桐板の中心の黒い部分は埋め込まれたフェライトの磁石です。

中子-1

中子は、ネジ・釘を使わず組み立てられるようになっています。

中子-2

マグネットをガムテープ(粘着テープではない)でカバーしてあります。

中子-3

中子を重ねてバックに入れます。

中子を入れる

バックの中で中子を組み合わせます。

中子を組み合わせる

バックボードは2.5ミリベニヤ合板に正絹の裂を貼ってあります。中子に埋め込んだマグネットの位置に合わせて鉄板を埋め込んであります。この鉄板は防錆されています。
上部には丸棒をカットしたものを二つ接着してあります。この丸棒の間にチェーンを通して糸で固定します。
バック自体は、バックボードに取付けた二つの菊座カン(カンは金偏に丸)の丸カンをバックのチェーンの付け根横の部分に通して、ぶら下がるようにしてあります。

b_640_convert_20100331005217.jpg

マイクロビーズのバック 部分


マイクロビーズのバック


見えないところに手間がかかっている額装です。
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テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

原 護

Author:原 護
額装の駆け込み寺・・・
額装工房アートランド
   店主 兼 職人です
中津川に店を構えて40年
当時は単なる額縁屋!!
ΓΓΓΓΓΓΓΓΓΓΓΓΓ
作品に対する安全と
  人に対する安全を重視
そして・・・恐妻家です。

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