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風邪薬・頭痛薬に注意

薬害の体験談

先ほど、下記のネットニュースを読みました。

正直、自己防衛が無さ過ぎると感じました。

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 厚生労働省は29日、医師の処方箋がなくても購入できる一般用医薬品(大衆薬)の副作用で2007~11年度の5年間に24人が死亡した可能性があると発表した。かぜ薬が最も多く12人で、皮膚が壊死したり肝機能に障害が生じたりするなどの症状が出た。軽い症状も含めると副作用の報告は大衆薬すべてで計1220人。そのうち15人では、死亡には至らなかったものの重症化して後遺症があった。
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12人の内のほとんどは、「スティーブンス・ジョンソン症候群」だと思います。

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約、40年前の事です。
大阪での画廊で個展をすることになっていて、勤務の後、夜遅くまで制作をしていました。
作品は現代彫刻ですので、75%は肉体労働です。
風邪気味になったので、これはヤバイ・・・と薬局で風邪薬を買いました。店主は親切にも「ドリンクと薬を併せると良く効くよ」とドリンクを付けてくれました。

薬を飲んで半日もすると、体のあちこちが痒くなってきました。
痒いところが赤く腫れてます。  ダニに噛まれたかな? と思ったりしましたが、制作を進めないといけないので、風邪薬(とアルコールは?)はしっかり飲んで作業を進めました。

2日もすると、痒みは増すばかり、腫れた一部はただれてきました。ともかく痒いが掻くわけにはいかない。

町の個人医(博士号を持っている曽我先生)に診察を受けに行く。

患部を見ると「なにか飲んだか」と聞く。
「風邪薬とドリンク」と答えると、やおらドクターは看護師(当時は看護婦)を集めて、小生の(上半身裸)患部を指差して「これがピリンアレルギーだ」と・・・・

ドクター曰く、「治療法は基本的には無い、ピリンが少しでも体内から出す手助けとしてカルシウムの動脈注射をする、但し熱くなるから熱くなったら言えよ、そこでストップだ」

どきどきしながら、注射台の上に腕を置き、ど太い注射器で薬剤がゆっくりと注入されるのを見ていると、やがて体中が暑くなってきました。「先生、熱くなってきました」
ドクター:「そうか、じゃここまでだな」

あとは、自然にピリンが体内から抜けて行き、爛れた患部が自然治癒するのを待つしかないのでありました。

個展の制作はどうにか間に合いましたが、会期中はともかく痒いので体内アルコール消毒に励んでいました。

以後、風邪薬にピリンが入っていないかチェックしていましたが、あるときピリン系が入っていないのにピリンアレルギーを発症しました。その薬の「亀の子図」をみるとピリンのそれとそっくりでした。すなわち類似の薬で誘発したのです。
まだ当時はピリンアレルギーなどというワードは一般的には広まっていませんでした。なんせインターネットもなかったのですから!!
現在は、市売薬には「非ピリン系」と表示されていますし、誘発する薬剤もその仲間に加入されていますので、かなり安心になりました。

お医者さんにかかる度に、自己申告で「ピリンアレルギーです」と申告します。
その都度、ドクターは解熱剤の投薬に悩んでいるようです。

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もっと,おぞましい話
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家内が体調を崩し、風邪でもなく、胃腸系でもなく、婦人特有のでもないが、何だろう・・・・
唇も周りとか、外皮と内臓の繋ぎ目のトワイライトゾーン(デルタゾーンとも云う?)が赤く腫れてきました。
なんか自分のピリンアレルギーに似ているなと思い、何か薬を飲んだかと問うと「頭痛薬」
しかしその頭痛薬には一切ピリン系は含まれたいなかった。

皮膚科に行ったけど解決せず。痒いし、顔面まで発疹がでる。極めて気の毒。
このときには、インターネットがありました。調べまくっていますと「スティーブンス・ジョンソン症候群」に辿り着きました。

といっても、ドクターは「スティーブンス・ジョンソン症候群」なるものを知らない。
知っていても治療法は無い(重度の場合には副腎ホルモンを使用)
で、妊婦用のカルシウム錠剤を服用して、自然治癒を待ちました。

しばらくして(発疹は収まっているとき)、大阪まで個展を見に行くために車で出かけました。大阪に付く頃「スティーブンス・ジョンソン症候群」症状が出たのです。
頭痛薬は飲んでいない、出るとき「酔い止め」を飲んだ。きっとそれだ。
帰ってから調べると、酔い止め薬には頭痛薬に使う成分も含まれている薬がありました。

以後、酔い止めは一番クラシックな薬、頭痛薬は小児歯科のドクターに協力していただき、ロキソニンが服用できることが解りました。

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現在は、ネットで検索すると薬の副作用は大概解ります。

厚生省のやる事とか、薬剤メーカーのやる事には、自衛で挑まないといけません。

抗がん剤は寿命を縮めます。大量のビタミンCの投与が副作用がなく効果があるとの事例がありますが、それでは薬剤メーカーが困ります。ついては厚生省が困ります。さらには国会議員の厚生族が困ります。

抗がん剤は寿命を縮める
↑短期間でリンクが切れる可能性あり

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テーマ : 健康管理
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

原 護

Author:原 護
額装の駆け込み寺・・・
額装工房アートランド
   店主 兼 職人です
中津川に店を構えて40年
当時は単なる額縁屋!!
ΓΓΓΓΓΓΓΓΓΓΓΓΓ
作品に対する安全と
  人に対する安全を重視
そして・・・恐妻家です。

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